サッカーインドネシア戦を見る方法 ワールドカップ最終予選5戦目
2024年11月15日21:00FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs インドネシア代表の一戦が行われます。アウェーゲームのためテレビ放送はありません。
ここではFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs インドネシア代表の一戦を見る方法をまとめます。
サッカーインドネシア代表戦を視聴するには?
日本代表 vs インドネシア代表の一戦を見るには、スポーツ専門の動画配信サービスDAZN(ダゾーン)を利用する必要があります。アウェー開催の場合にはDAZN(ダゾーン)の独占配信、独占生中継となるからです。テレビ局は放映権がないため、地上波での放送はありません。見逃し配信もDAZN(DAZN)でのみ放送されます。
DAZNを視聴するにはDAZN(ダゾーン)の有料契約が必要になります。 まだDAZNに加入していない人は、「DMM×DAZNホーダイ」がオススメです。同じDAZNスタンダードプランなのに、「DAZN公式は4,200円」で「DMM×DAZNホーダイは3,480円」さらに公式よりも解約関係が楽で余計な費用がかからない仕様です。
インドネシア戦の開催概要
| 大会名 | FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) |
|---|---|
| 対戦カード | 日本代表 vs インドネシア代表 |
| 日時 | 2024年11月15日21:00 |
| 会場 | Gelora Bung Karno Stadium |
| ネット配信 | DAZN |
| 地上波・BS/CS放送 | なし |
| 見逃し配信 |
インドネシア戦視聴方法 DAZN(ダゾーン)の料金・配信内容・登録方法について
DAZN(ダゾーン)は公式でも契約できますが、以下の3つの理由から
DMM×DAZNホーダイが選ばれる3つの理由
いま、DAZNの契約に「DMM×DAZNホーダイ」が選ばれているのには3つの理由があります。
- 料金が安い
- 解約が簡単
- 30日前退会通知がない
DMM TVのアニメを主軸にバラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する新たな総合動画配信サービスとスポーツ配信のDAZNのスタンダードプランがセットになったプラン。
料金が安い
これは公式を含めたDAZNの料金プランを比較してみるとわかります。
| サービス | 料金 | 期間 |
|---|---|---|
| | 3,480円 | 契約日から1ヵ月 |
| | 4,200円 ※ポイントバック有り | 1日-月末で1ヵ月 |
| | 4,200円 ※ポイントバック有り | 1日-月末で1ヵ月 |
| | 4,200円 | 契約日から1ヵ月 |
| | 4,200円 | 契約日から1ヵ月 |
DAZN for Docomoとほぼ同額ですが、DAZN for docomoは契約期間が月末で1ヵ月計算されるので使い勝手がよくないです。
このように料金比較をすると明らかに
解約が簡単
DAZN公式で契約したときは解約が非常に面倒です。
DAZNの退会手続きやばすぎる
— えむじ (@emg_145) December 30, 2023
クリックで進めていったら最後これ。仕方ないからチャットボットで対応したけどチャット自体途中で文字が打てなくなって何度もやりなおし。何度も引き止められてやっと退会できたと思ったら、退会完了は1ヶ月後の1/28です、それまでの利用料は請求致しますって、は？！？！ pic.twitter.com/8GQqGeewYf
解約に手間と時間をかけさせて簡単に解約をさせてくれません。
30日前退会通知がない
これもDAZN公式だけが設けている規約です。
DAZNは「退会通知期間」っていう独自の定めがあって、
— デミチェリス (@BLACK_JUV) October 7, 2023
9月30日に退会手続き
→その日から10月29日までの初日含めた30日間は退会通知期間でDAZN利用可能
→退会通知期間終了までの料金は請求される
って感じなので、退会手続きが完了してもすぐにおさらばはできない仕様です笑
なんと解約日の30日前に解約手続きをしておかないと30日後に解約できないんです。会社と社員の雇用契約じゃないんだから・・・。
これも
DMM × DAZNホーダイの解約手続きをすると有効期限までDMMプレミアムとDAZNのサービスを利用できます。有効期限を迎えると自動的に解約になります。
DAZNを契約するならDMM×DAZNホーダイがおすすめ
DMM×DAZNホーダイは
- 料金が安い
- 解約が簡単
- 30日前退会通知がない
これでDAZNで契約するのと利用できるコンテンツは変わらないうえに、DMM TVのコンテンツも視聴できます。
今後、もっとオトクなサービスなどが出てくるかもしれませんが、現時点では
DMM×DAZNホーダイの登録方法
基本的にはDMMのサイト上でほとんど終了するので登録も簡単です。
こちらからDMM×DAZNホーダイの公式ページにアクセス - 「今すぐ登録はこちら」からDMMアカウントにログイン(アカウントがなければ新規登録)して必要事項を記入して登録
- 「DAZN連携に進む」ボタンをタップ
- 注意事項が表示されるので、それを確認し「DAZNアカウントの作成」をタップ
- 必要事項を記入してアカウントを作成し「次へ」をタップ
- プランが「スタンダード」、支払い方法が「DMM」になっていることを確認して「登録する」をタップ
これで手続完了。あとはDAZNにログインして視聴するだけです。
インドネシア戦はDAZN以外の配信はなし
FIFAワールドカップ26アジア予選の放送は地上波やBS/CSでの放送はありません。民放各社アウェー戦の放映権をもっていないため地上波放送はありません。
日本代表 vs インドネシア代表戦を視聴できるはアウェーの放映権ももっているDAZN(ダゾーン)だけになります。
サッカーインドネシア戦の見逃し配信もDAZN(ダゾーン)のみ
日本vsインドネシア戦の見逃し配信もテレビ放送はありません。見逃し配信もDAZN(ダゾーン)のみとなります。代表戦は1週間ほど見逃し配信期間があるので、予定が合わなかった人はその期間内で視聴するようにしましょう。
まとめ
FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs オーストラリア代表の一戦はホームで試合ながら1対1のドローでした。
次節のインドネシア戦は快勝を期待したいところです。 インドネシア戦はDAZN(ダゾーン)でしか配信されません。直前に慌てることのないように、早めに登録を済ませておきましょう!!