サッカー日本代表VSオーストラリア代表 見逃し配信を見る方法
2024年10月15日19:35FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs オーストラリア代表の一戦が行われます。ホームゲームのため試合は埼玉スタジアム2002で開催されました。
日本代表のホームゲームとなるのでテレビ放送は「テレビ朝日系列」がインターネット配信は「DAZN」と「TVer」でライブ配信されます。
ただしフルゲームの見逃し配信は「DAZN独占配信」となります。予定があって試合の中継が視聴できなかった人はDAZNで見逃し配信が放送されているのでそちらで視聴することができます。 まだDAZNに加入していない人は、「DMM×DAZNホーダイ」がオススメ。 同じDAZNスタンダードプランなのに、「DAZN公式は4,200円」で「DMM×DAZNホーダイは3,480円」さらに公式よりも解約関係が楽で余計な費用がかからない仕様です。
オーストラリア戦の見逃し配信を見るためにDAZNを契約するなら「DMM×DAZNホーダイ」がオススメ!
サウジ戦の開催概要
大会名 | FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) |
---|---|
対戦カード | 日本代表 vs オーストラリア代表 |
日時 | 2024年10月15日19:35 |
会場 | 埼玉スタジアム2002 |
ネット配信 | DAZN・TVer |
地上波・BS/CS放送 | テレビ朝日系列 |
見逃し配信 |
オーストラリア代表との一戦はライブ放送は地上波で放送されますが、見逃し配信はありません。見逃し配信は「DAZN」が独占契約・独占配信を行います。 DAZNはアウェー戦を含めてワールドカップアジア最終予選を全試合ライブ配信・見逃し配信をします。
DAZNの契約は公式は料金が高く、解約が面倒なので「料金が安く、解約も簡単なDMM✕DAZNホーダイ」がおすすめです。
DMM×DAZNホーダイが選ばれる3つの理由
いま、DAZNの契約に「DMM×DAZNホーダイ」が選ばれているのには3つの理由があります。
- 料金が安い
- 解約が簡単
- 30日前退会通知がない
DMM TVのアニメを主軸にバラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する新たな総合動画配信サービスとスポーツ配信のDAZNのスタンダードプランがセットになったプラン。
料金が安い
これは公式を含めたDAZNの料金プランを比較してみるとわかります。
サービス | 料金 | 期間 |
---|---|---|
| 3,480円 | 契約日から1ヵ月 |
| 4,200円 ※ポイントバック有り | 1日-月末で1ヵ月 |
| 4,200円 ※ポイントバック有り | 1日-月末で1ヵ月 |
| 4,200円 | 契約日から1ヵ月 |
| 4,200円 | 契約日から1ヵ月 |
DAZN for Docomoとほぼ同額ですが、DAZN for docomoは契約期間が月末で1ヵ月計算されるので使い勝手がよくないです。
このように料金比較をすると明らかに
解約が簡単
DAZN公式で契約したときは解約が非常に面倒です。
DAZNの退会手続きやばすぎる
— えむじ (@emg_145) December 30, 2023
クリックで進めていったら最後これ。仕方ないからチャットボットで対応したけどチャット自体途中で文字が打てなくなって何度もやりなおし。何度も引き止められてやっと退会できたと思ったら、退会完了は1ヶ月後の1/28です、それまでの利用料は請求致しますって、は?!?! pic.twitter.com/8GQqGeewYf
解約に手間と時間をかけさせて簡単に解約をさせてくれません。
30日前退会通知がない
これもDAZN公式だけが設けている規約です。
DAZNは「退会通知期間」っていう独自の定めがあって、
— デミチェリス (@BLACK_JUV) October 7, 2023
9月30日に退会手続き
→その日から10月29日までの初日含めた30日間は退会通知期間でDAZN利用可能
→退会通知期間終了までの料金は請求される
って感じなので、退会手続きが完了してもすぐにおさらばはできない仕様です笑
なんと解約日の30日前に解約手続きをしておかないと30日後に解約できないんです。会社と社員の雇用契約じゃないんだから・・・。
これも
DMM × DAZNホーダイの解約手続きをすると有効期限までDMMプレミアムとDAZNのサービスを利用できます。有効期限を迎えると自動的に解約になります。
DAZNを契約するならDMM×DAZNホーダイがおすすめ
DMM×DAZNホーダイは
- 料金が安い
- 解約が簡単
- 30日前退会通知がない
これでDAZNで契約するのと利用できるコンテンツは変わらないうえに、DMM TVのコンテンツも視聴できます。
今後、もっとオトクなサービスなどが出てくるかもしれませんが、現時点では
見逃し配信はテレビ放送はありません
FIFAワールドカップ26アジア予選の放送は地上波やBS/CSでの放送はありません。これは放映権料の高騰によるものです。 ただオーストラリア戦は日本で開催されるホームゲームになるためテレビでも放送がされます。
しかしテレビ放送はあくまでライブでの放送になるため、その時間帯に視聴できない場合には見逃し配信以外では視聴方法がありません。
日本vsオーストラリア戦はDAZN以外の見逃し配信はなし
DAZNはFIFAワールドカップ26アジア予選のホーム・アウェイともに放映権を購入しているので、どちらも視聴可能です。 オーストラリア戦はDAZN以外での放送・配信はありません。
まとめ
FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選) 日本代表 vs オーストラリア代表の一戦はホームでの試合となるためライブではテレビ放送、TVer、DAZNの配信がありますが、見逃し放送のフルゲームは「
ただしDAZN公式で契約すると料金が高く解約が面倒だという問題があり、これから「お得に簡単にDAZN」を契約するなら
今回の予選はいまのところ圧勝していますが、気を抜くこと無く応援していきましょう!!